会社には、法律で定められた労務管理の義務がありますが、実際に義務を果たすのは職場の管理職ということになります。管理職の捉え方によっては、間違った労務管理になりかねず、会社としての法的リスクになることでしょう。
管理職を対象に、勤怠管理、労働時間管理の基礎を説明し、コンプライアンスをベースとした会社活動に貢献します。

会社では、大なり小なり、労務の問題を抱えています。
「しばらく様子を見る」というのもひとつの方法ですが、問題に関して黙認していた、何も手を打たなかったという会社の姿勢が常態と捉えられ、争った場合に不利になることもあります。
直接の管理を行う管理職を対象に、状況の整理や法的な根拠というステップを踏みながら、問題に対処していく方法をご説明します。

• やる気を引き出す使える部下の育て方
• 新入社員のための指示の受け方・仕事の進め方
• 人事考課・目標面接の進め方
• 中小企業のための賃金セミナー
• パート活用3つのポイント
• 雇用に関する助成金制度
• 法改正セミナー（個人情報保護、高年齢者雇用安定法など）
• 管理職対象　リーダーシップ研修
• 問題社員対応法
• 退職金セミナー
• 戦略的就業規則
• 会議がうまくいく方法（ファシリテーション）
• コンピテンシー