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毎月勤労統計調査 2026(令和8)年2月分結果確報

このたび、毎月勤労統計調査2026(令和8)年2月分結果速報等をとりまとめましたので、公表します。

今回の調査結果では、名目賃金・実質賃金ともに力強い伸びが見られました。主なトピックスは以下の通りです。

  1. 名目賃金
    名目賃金にあたる「現金給与総額」は298,341円となり、前年同月比で3.3%増加しました。これで50ヵ月連続のプラスとなります。 特に注目すべきは、基本給にあたる「所定内給与」の動きです。
    ・全体: 33年8ヵ月ぶりの高い伸び(3.3%増)を記録しました。
    ・一般労働者: 346,098円(3.7%増)となり、比較可能な1994年以降で過去最高の伸び率となりました。
    ・パートタイム労働者: 時給(所定内給与)は1,443円(4.2%増)と、56ヵ月連続で上昇が続いています。
  1. 実質賃金もプラスを維持
    物価の変動を差し引いた「実質賃金」についても、プラスの結果となりました。
    ・現金給与総額: 前年同月比で1.9%〜2.0%の増加となりました。 物価上昇を賃金の伸びが上回る状態が、2〜3ヵ月連続で続いています。
  1. 年末賞与の結果
    冬のボーナスの支給状況も前年を上回る結果となりました。
    ・一人平均賞与額: 424,889円(2.8%増) 事業所規模が30人以上の比較的大規模な職場では、平均490,695円(2.6%増)となっています。

 

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情報/厚生労働省

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